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シルヴァリオ ヴェンデッタ

シルヴァリオ ヴェンデッタ
シルヴァリオ ヴェンデッタ

作品紹介

――"勝利"からは逃げられない。さあ、逆襲ヴェンデッタを始めましょう

時は新西暦1027年――かつて起こった大破壊(カタストロフ)を境に旧西暦と区分されてから、およそ十世紀。
旧・西ヨーロッパ地方に位置する軍事帝国アドラー、その首都は史上稀に見る未曾有の災禍に襲われていた……

これは英雄(ヒカリ)の物語ではない。
これは敗者(ヤミ)の物語。
一度逃げ出した男が自分の星を取り戻すべく、
足掻き抗う物語である。

キャラクター
ゼファー・コールレイン
ゼファー・コールレイン CV:ルネッサンス山田

やる気なし、金なし、職業なし。三拍子そろった本作の主人公。
やる時にはやれるポテンシャルは備えているものの、追い込まれない限り本気を出さないという悪癖を持つ。
反面、性格に似合わぬ戦闘力は過去の熾烈な経験に裏打ちされたもの。とりわけ暗殺、奇襲、一撃必殺に対して偏った適正を備えている。
大虐殺時に脱走したため存在が帝国にバレることを極度に恐れつつ、妹のミリィとささやかな日常を過ごしている。おかげでわりとシスコンに。
過去にヴァルゼライドの戦闘を見たことで“英雄”とは怪物の同義語であると悟ったためか、自己評価が非常に低い。

「うわ、なんというスパルタ。未来の儲けは儲けじゃないと申すとは」

ヴェンデッタ
ヴェンデッタ CV:木村あやか

とある事件においてゼファーとの邂逅により目覚めた謎の少女。愛称はヴェティ。
出自、目的、行動理念のすべてが不明であり、意味深な問いかけや不可思議な言動で周囲を煙に巻くことが多い。
極めて捉えどころのない性格をしているが、決して嫌な人間ではなく、外見にそぐわないまるで母親じみた面倒見の良さを覗かせる場面も。
ゼファーには一見辛辣だが、その実好意的な感情を見せている。しかし当の彼は彼女を強く忌避しており、何故か多大な恐怖を感じている。
なお、ヴェンデッタという名前はあくまで自称。
彼女を知る者たちからは“死想恋歌”とも呼ばれているようだが、はたして……

「──“勝利”からは逃げられない。さあ、逆襲(ヴェンデッタ)を始めましょう」

ミリアルテ・ブランシェ
ミリアルテ・ブランシェ CV:遠野そよぎ

ゼファーと共に暮らしている彼の妹。愛称はミリィ。
性格は気丈で温和。家事万能で家族想い、気立ても良しと、年齢に似合わず非常に器量が良い。そして兄に仄かな恋心を抱いている。
奏鋼調律師の卵で、通常の鉄鋼業技術者とは一線を隔するほど非常に優秀。ただし、専門知識を語らせると止まらなくなるという一面も。
ジンを師と仰ぎ、彼の工房で日々修行中。今は過去の傷を乗り越えて充実した毎日を送っている。
ゼファーを兄と呼び慕っているが二人に血縁上の繋がりはない。

「兄さんのプレゼントは、それだけで一生の宝物だもん」

チトセ・朧・アマツ (ちとせ おぼろ あまつ)
チトセ・朧・アマツ (ちとせ おぼろ あまつ) CV:民安ともえ

帝国軍の象徴たる黄道十二星座部隊が一つ、第七特務部隊・裁剣天秤の隊長を務める女傑。帝国最高峰の星辰奏者。
日系の血を色濃く継いだ貴種の一人でもあり、特権階級の出身ながら不断の努力を好む。いわゆる“堅実な天才”。
卓越した戦闘技能はそれら意志力で獲得したものであり、才能に胡坐をかいた者では鎧袖一触されるのみ。
だが厳然たる能力主義のためか、野心家という側面も。己が成すべき使命のためには現総統への背信も辞さない覚悟がある。
そのためアオイとは従姉妹という関係ながら常にその動向を警戒されている。
五年前の大虐殺では離反した相棒との一戦により、生涯唯一の敗北を喫した。その際に右目を喪失した。

「おまえのすべては五年前から私のモノだよ、ゼファー」

クリストファー・ヴァルゼライド
クリストファー・ヴァルゼライド CV:Mr.デリンジャー

軍事帝国アドラー第三十七代総統。生ける伝説。
彼を現すは一言、「英雄」。帝国最強にして始まりの星辰奏者であり、マルスとウラヌスを単身撃破したことで大虐殺を収束へと導いた。
生得的な才能自体は劣等だが、驚異的な精神力、常軌を逸する鍛錬で会得した戦闘力は、他の追随を許さない。
帝国の黄金時代を支えるべく、彼は今日も誰かのために戦い続ける。壊れるまで、砕け散るまで、それが“勝者”の責務ゆえ。
現在、スラムという最底辺層出身ながら総統の椅子へと座った、帝国史上唯一の人物。

「“勝つ”のは俺だ」

マルス-No.ε (まるす なんばー いぷしろん)
マルス-No.ε (まるす なんばー いぷしろん) CV:戸塚和也

鬼面を纏った正体不明の怪物。ウラヌスと共に大虐殺を生んだ張本人にして、星辰奏者をも上回る鋼鉄の星辰体運用兵器。
千年前に滅んだ“鬼”を連想させる姿をしており、カンタベリー聖教国で製造されたと推測されているものの、真相は未だはっきりしていない。
かつて絶大な暴力により帝都の一角を地獄へ変えた。
口調は姿に似合わず、基本的に冷静、かつ理知的。高い教養が伺えるかと思えば享楽的な振る舞いを演じるなど、真意を読み取るのが非常に困難。
五年前にヴァルゼライドの手で討ち取られたはずだが、しかし──

「見極めなければならんだろう。あんたも、そしてオレたち自身をも」

ウラヌス-No.ζ (うらぬす なんばー ぜーた)
ウラヌス-No.ζ (うらぬす なんばー ぜーた) CV:真中海

素顔を仮面で隠した正体不明の異形。マルスと共に大虐殺を生んだ張本人にして、星辰奏者をも上回る鋼鉄の星辰体運用兵器。
冷酷にして傲岸不遜な性格。常に侮蔑して見下した態度を崩さない。彼女の前に立つことはそのまま死に直結するだろう。
女性型、人間に近い外見のためか美麗ですらある。随所に和風の意匠を施されているなどマルスと共通する部分も多い。
過去にヴァルゼライドから苦渋を味わわされたらしく、深い憎悪を抱いている。
マルスと同様、五年前に共々討ち取られたはずだが、しかし──

「せいぜい足掻け、余興は終わり」

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